(2001年12月4日〜7日に開催しました)

御   礼
 第7回国際川崎病シンポジウムは、皆様の多大なご尽力によりまして2001年12月4日(火)より7日(金)までの4日間にわたり、大過なく開催させて頂くことができました。これは、偏に、皆様方の並々ならぬご協力の賜物でありました。ここに深く感謝申し上げます。

 今回のシンポジウムは基礎的研究ばかりでなく診断・治療に関しての報告も見られ、世界のリーダーが語り合えた有意義なものでありました。川崎病は1967年川崎富作博士の論文によって世に出、35年が経過した現在、全世界中で見られる乳幼児を襲う冠動脈を中心とした血管炎症性疾患と位置づけられています。日本においては、これまでの累計で169,117名の患者さんが登録されていますが、最近では免疫グロブリン療法により、冠動脈障害の発生が激減し、関心は薄れたとはいえ、まだまだ、死亡するケースもあるSelflimitedな疾患であります。シンポジウムを終え、今後、より一層の研究が進められるものと思われます。

 ここに、無事、第7回国際川崎病シンポジウムが開催されたことをご報告させていただき、併せて、皆々様のご協力に感謝の言葉を申し上げたいと存じます。ありがとうございました。また、次の第8回国際川崎病シンポジウムでお目にかかれることを楽しみしております。

平成14年 3月 1日
第7回国際川崎病シンポジウム組織委員会
 会 長      直 江  史 郎
 
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