川崎病発症への溶連菌(SPE-C)の関与について
公募採用された和歌山医大小児科鈴木啓之主任研究者らの研究であるが
TCRレパトア分析と臨床経過の比較検討により6つの主症状のうち頚部リンパ節腫張のみが、活性化されない群に長期に存在した。白血球数、好中球数、血小板数では活性化群が低値であった。
抗SPE-C抗体はIgM抗体が回復期に低下し、IgG抗体は回復期に上昇し、川崎病発症にSPE-C関与を示唆した。
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