川崎病患児のA群レンサ球菌外毒素に対する抗体価の再検討

 公募採用された鹿児島大学小児科野村裕一主任研究者らの研究であるが、川崎病患児96名と6ヶ月未満に川崎病を発症した患児の母親10名を対象にSPE-C、SPE-A,TSST-1およびSEBに対する抗体価を検べた結果

  1. 6ヶ月未満の川崎病発症にはTSST-1が関与し母親由来の移行抗体は川崎病発症を予防している可能性が考えられた
     
  2. 抗6ヶ月以上の川崎病発症にはSPE-AやSPE-Cが関与している可能性が考えられ た。
 
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